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デジタルマーケティング

150語 · 日本語と英語

広告を数える場所の言葉です。報告書で、定例で、「そのお客さんは誰が連れてきたか」の議論で。

略語は英語のまま入ってきて、議論は日本語でします。だから両方を並べました。

CTR(クリック率)CPC(クリック単価)CPM(インプレッション単価)CPA(顧客獲得単価)CPL(リード獲得単価)CPI(インストール単価)CAC(顧客獲得コスト)LTV(顧客生涯価値)LTV:CAC 比率ROI(投資利益率)ROAS(広告費用対効果)ARPU(ユーザー平均単価)AOV(平均注文額)CVR(コンバージョン率)コンバージョンチャーン率(解約率)リテンション率(継続率)直帰率インプレッションリーチフリークエンシーエンゲージメント率MRR(月次経常収益)KPI(重要業績評価指標)ノーススターメトリックGMV(流通取引総額)アトリビューションラストクリックアトリビューションファーストクリックアトリビューションマルチタッチアトリビューションデータドリブンアトリビューションインクリメンタリティMMM(メディアミックスモデリング)UTMパラメータコンバージョン計測トラッキングピクセルコホート分析ファネルコンバージョンファネルセッションイベントトラッキングA/Bテスト多変量テストダッシュボードGA4(Googleアナリティクス4)サーバーサイド計測ヒートマップ統計的有意性SEO(検索エンジン最適化)SERP(検索結果ページ)バックリンクアンカーテキストキーワードロングテールキーワード検索意図オンページSEOオフページSEOテクニカルSEOドメインオーソリティE-E-A-Tメタディスクリプションタイトルタグ代替テキスト(alt)クロールインデックス登録canonicalタグサイトマップ構造化データ(schema)強調スニペットCore Web VitalsリンクビルディングキーワードカニバリゼーションオーガニックトラフィックSEO監査PPC(クリック課金)Google Ads品質スコア広告ランク入札スマート自動入札除外キーワードマッチタイプ広告グループ検索広告ディスプレイ広告ショッピング広告Performance Maxリターゲティングリマーケティング類似オーディエンスランディングページ広告表示オプション(アセット)バナー広告時間帯ターゲティング広告オークション入札戦略プログラマティック広告RTB(リアルタイム入札)DSPSSPアドエクスチェンジファーストパーティデータサードパーティCookieクッキーレスCDPDMPビューアビリティブランドセーフティフリークエンシーキャップコンテキストターゲティングインフルエンサーマーケティングUGC(ユーザー生成コンテンツ)社会的証明ハッシュタグバイラル(バズ)コミュニティマネジメントソーシャルリスニングオーガニックリーチコンテンツマーケティングインバウンドマーケティングリードマグネットエバーグリーンコンテンツピラーページCTA(行動喚起)コピーライティングゲーテッドコンテンツソートリーダーシップネイティブ広告メールマーケティング開封率ステップメール(ドリップ)リードナーチャリングセグメンテーションパーソナライゼーションマーケティングオートメーション到達率(デリバラビリティ)件名リードスコアリングMQLSQL(営業有望リード)CRMライフサイクルマーケティングダブルオプトインセールスファネルグロースハックPLG(プロダクト主導成長)バイヤーペルソナカスタマージャーニーバリュープロポジションASO(アプリストア最適化)

報告書の数字

CTR(クリック率)CTR (Click-Through Rate)

広告やリンクを見た人のうち、実際にクリックした人の割合のこと。

バナーは4,000回の表示で40クリック、CTRは1%だった。

CPC(クリック単価)CPC (Cost Per Click)

広告が1回クリックされるたびに広告主が支払う金額のこと。

先四半期は検索のクリックが値上がりし、CPCが計画を超えた。

CPM(インプレッション単価)CPM (Cost Per Mille)

広告を1,000回表示するのに広告主が支払う金額のこと。

媒体側はトップページ枠を定額のCPMで提示してきた。

CPA(顧客獲得単価)CPA (Cost Per Action)

登録や購入など、目的の行動を1件得るのにかかる平均費用のこと。

1件の注文が黒字に収まる水準までCPAに上限を設けた。

CPL(リード獲得単価)CPL (Cost Per Lead)

キャンペーンからリードを1件獲得するのにかかる平均費用のこと。

ウェビナー広告は電子書籍の広告よりCPLが安く済んだ。

CPI(インストール単価)CPI (Cost Per Install)

キャンペーン経由のアプリインストール1件ごとに広告主が支払う金額のこと。

リワード動画広告でAndroidのCPIが半分になった。

CAC(顧客獲得コスト)CAC (Customer Acquisition Cost)

新規の有料顧客を1人獲得するのにかかる営業・マーケ費用の総額のこと。

広告費の高騰で、CACが初回注文の売上を上回ってしまった。

LTV(顧客生涯価値)LTV (Lifetime Value)

1人の顧客から取引期間全体を通じて見込める売上の総額のこと。

何年も続く定期購読者が、平均LTVを大きく押し上げている。

LTV:CAC 比率LTV:CAC ratio

顧客の生涯価値が、その獲得にかかる費用の何倍かを示す比のこと。

広告予算の増額を承認する前に、投資家はLTV:CACを尋ねてきた。

ROI(投資利益率)ROI (Return on Investment)

キャンペーンやチャネルに投じた金額に対して得られた利益のこと。

どの施策よりも、メール配信が最も高いROIを示した。

ROAS(広告費用対効果)ROAS (Return on Ad Spend)

広告に使った1単位の金額あたり、いくらの売上が得られたかを示す指標のこと。

年末商戦の間、リターゲティングはROAS 5:1を維持した。

ARPU(ユーザー平均単価)ARPU (Average Revenue Per User)

一定期間にユーザー1人あたりから得られる平均売上のこと。

上位プランの導入で、月間ARPUが少し上がった。

AOV(平均注文額)AOV (Average Order Value)

顧客が1回の注文で使う平均金額のこと。

一定額以上で送料無料にしたら、店舗のAOVが上がった。

CVR(コンバージョン率)CVR (Conversion Rate)

訪問者全体のうち、目的の行動を完了した人の割合のこと。

決済画面を分かりやすくして、LPのCVRが上がった。

コンバージョンConversion

訪問者が購入や登録など、こちらの望む行動を完了することのこと。

デモ予約は1件ずつコンバージョンとしてレポートに計上される。

チャーン率(解約率)Churn rate

一定期間に製品の利用をやめた顧客の割合のこと。

初期設定の分かりにくさで、最初の1か月のチャーンが増えた。

リテンション率(継続率)Retention rate

一定期間を通じて製品を使い続けた顧客の割合のこと。

プッシュ通知のリマインドで、2週目のリテンションが上がった。

直帰率Bounce rate

1ページだけ見て離脱した訪問が、全訪問に占める割合のこと。

読み込みの遅いページで、モバイルの直帰率が跳ね上がった。

インプレッションImpressions

広告や投稿が表示された回数のこと。重複表示も数える。

キャンペーンは1週間で100万インプレッションを積み上げた。

リーチReach

投稿や広告を少なくとも1回見た、重複を除いた人数のこと。

そのリールのリーチは、自分のフォロワーをはるかに超えて広がった。

フリークエンシーFrequency

一定期間に1人が同じ広告を見た平均回数のこと。

フリークエンシーが高すぎて、みんな広告を無視し始めた。

エンゲージメント率Engagement rate

コンテンツにいいね・コメント・シェアで反応した人の割合のこと。

ストーリーズのアンケートで、アカウントのエンゲージメント率が上がった。

MRR(月次経常収益)MRR (Monthly Recurring Revenue)

毎月見込める、サブスクリプションからの安定した売上のこと。

大口2件の契約で、MRRにまとまった上乗せがあった。

KPI(重要業績評価指標)KPI (Key Performance Indicator)

目標に届いているかを判断するために、チームが追う中心的な数値のこと。

ローンチ四半期は、登録数を看板KPIに据えた。

ノーススターメトリックNorth star metric

製品が届ける中核的な価値を最もよく表す、ひとつの指標のこと。

チームは週次アクティブチーム数をノーススターに掲げてまとまった。

GMV(流通取引総額)GMV (Gross Merchandise Value)

手数料や返品を差し引く前の、マーケット全体での販売総額のこと。

そのマーケットプレイスは年間GMVで10億を突破した。

セッションSession

サイトやアプリへの1回の訪問。ひとまとまりの操作をまとめた単位のこと。

リニューアル後、平均セッション時間が下がった。

ダッシュボードDashboard

主要な指標を1画面に集め、ひと目で読み取れるようにしたもののこと。

朝のダッシュボードが、突然のトラフィック減を知らせてきた。

ドメインオーソリティDomain Authority (DA)

Mozが出す、ドメインの上位表示のしやすさを予測する第三者の指標。Google公式ではないもののこと。

DAは高く見えたのに、肝心のページはなかなか上がらなかった。

オーガニックトラフィックOrganic traffic

広告を介さず、自然検索の結果からサイトに来る訪問者のこと。

自然流入の半分は、たった1本の定番ガイドから来ていた。

ビューアビリティViewability

広告が本当に画面に表示され、人が見られる位置に出ていたかを測る指標のこと。

表示の半分は課金されたが、ビューアビリティが低く、実際に見られたのはわずかだった。

オーガニックリーチOrganic reach

裏に有料の後押しなしで、投稿を目にした人の数のこと。

アルゴリズム変更でオーガニックリーチが落ち、チームは投稿の有料ブーストを始めた。

開封率Open rate

届いたメールのうち、受け取った人が実際に開いた割合のこと。

件名を鋭くしたら、開封率が数ポイント上がった。

検索と表示順

SEO(検索エンジン最適化)SEO (Search Engine Optimization)

自然検索の順位が上がるようにサイトを改善することのこと。

数か月のSEOで、そのガイドがようやく検索1ページ目に載った。

SERP(検索結果ページ)SERP (Search Engine Results Page)

検索エンジンがクエリに対して返す、結果一覧のページのこと。

広告と地図の結果に押され、本命のリンクがSERPのずっと下に沈んだ。

アンカーテキストAnchor text

リンクに乗った、読者に見えてクリックできる文字列。リンク先の内容を示す手がかりのこと。

どのリンクも「こちら」ばかりで、Googleに中身が何も伝わっていなかった。

キーワードKeyword

ユーザーが検索窓に打ち込む語句で、自分のページを表示させたい対象のこと。

チームの誰も狙っていなかった語句で、その記事が上位に付いていた。

ロングテールキーワードLong-tail keyword

検索数は少ないが目的がはっきりした、長く具体的な検索フレーズのこと。

「ランニングシューズ」は無理筋なので「扁平足向けトレイルシューズ」を狙った。

検索意図Search intent

検索の裏にある目的。知りたい・比べたい・買いたい・特定サイトに行きたい、のこと。

下調べが目的の語句に売り込みページを当てて、みんな離脱した。

オンページSEOOn-page SEO

ページ自身の本文・見出し・タグを整え、検索エンジンに内容を正しく伝える施策のこと。

オンページSEOは、まず薄い本文とタイトルの手直しから始めた。

オフページSEOOff-page SEO

被リンクや言及など、サイトの外から届く信頼の後押しを積み上げる施策のこと。

中身は良いのに、抜けていたのはオフページSEOだった。

テクニカルSEOTechnical SEO

表示速度やクロール性、構造など、検索エンジンがページを読める土台を整える施策のこと。

壊れたサイトマップをテクニカルSEOで直したら、流入が戻った。

E-E-A-TE-E-A-T (Experience, Expertise, Authoritativeness, Trust)

経験・専門性・権威性・信頼性という、Googleが重く見る品質の目安をまとめた略語のこと。

健康の話題では、E-E-A-Tが薄いと語句を揃えても沈む。

メタディスクリプションMeta description

検索結果でタイトルの下に出る短い要約。ページの中身を検索者に伝える一文のこと。

要約を練り直したら、順位はそのままでクリックが増えた。

タイトルタグTitle tag

検索結果やブラウザのタブに出る、ページの見出しにあたる文字列のこと。

タイトルの頭に狙う語を置いたら、クリックが少し伸びた。

代替テキスト(alt)Alt text

画像の内容を書き起こした説明文。読み上げソフトや検索エンジンが読み取るもののこと。

altが空で、目の見えない利用者もGoogleも写真の中身が分からなかった。

クロールCrawling

検索エンジンがボットを巡回させ、ページを見つけたり見直したりする動きのこと。

robots.txtの余計な一行で、ブログ全体の巡回が止まっていた。

インデックス登録Indexing

巡回したページを検索エンジンのデータベースに収め、結果に出せる状態にすることのこと。

公開して何週間も経つのに、そのページは登録されないままだった。

canonicalタグCanonical tag

中身がほぼ同じURLが複数あるとき、正規とみなすページを検索エンジンに伝えるタグのこと。

印刷用の重複ページから、canonicalで元ページを指し示した。

サイトマップSitemap

サイトの重要なページを列挙し、検索エンジンがまとめて見つけられるようにするファイルのこと。

サイトマップを送ったら、新設のコーナーが数日で登録された。

構造化データ(schema)Schema markup

ページ内容に印を付け、評価や価格などをリッチな検索結果として出せるようにするコードのこと。

schemaを入れたら、レシピに星評価が検索結果へ付いた。

Core Web Vitals

読み込み中の体感を測る、速度と安定性についてのGoogleの指標一式のこと。

Core Web Vitalsが悪く、ボタンが出そろう前にレイアウトがずれた。

キーワードカニバリゼーションKeyword cannibalization

自社の複数ページが同じ検索語で競合し、順位の力を食い合ってしまう状態のこと。

1つの語を3本のブログ記事が狙う、典型的な共食いだった。

SEO監査SEO audit

サイトを体系的に点検し、検索での成果を妨げている要因を洗い出す作業のこと。

監査で、内部リンクが1本もないページが数百件見つかった。

エバーグリーンコンテンツEvergreen content

公開後もずっと役立ち続け、長く流入を集めるコンテンツのこと。

あの手引きはエバーグリーンで、3年たった今も読者を連れてくる。

ピラーページPillar page

中心となる話題を広く扱い、関連する掘り下げ記事へリンクを張る土台のページのこと。

SEOのピラーページが、細かな記事を十数本まとめて1つの拠点にした。

客はどこから来て、何をしたか

アトリビューションAttribution

コンバージョンの貢献を、そこに至った各接点に割り当てることのこと。

アトリビューションで、どのチャネルの成果かの縄張り争いが収まった。

ラストクリックアトリビューションLast-click attribution

コンバージョン直前の最後の接点に、貢献をすべて割り当てる方式のこと。

ラストクリックだと、広告が育てた成果を指名検索が横取りした。

ファーストクリックアトリビューションFirst-click attribution

最初に接触した接点に、コンバージョンの貢献をすべて割り当てる方式のこと。

ファーストクリックは、各導線の起点となったブログを過大評価した。

マルチタッチアトリビューションMulti-touch attribution

顧客の経路上のすべての接点に、貢献を分けて割り当てる方式のこと。

マルチタッチで、検索が締めた成果をメールが支えていたと分かった。

データドリブンアトリビューションData-driven attribution

自社データを使い、各接点の実際の貢献度をモデルに重み付けさせる方式のこと。

データドリブンで、過小評価されていた上流に予算が寄った。

インクリメンタリティIncrementality

放っておいても起きた分を除いた、キャンペーンが本当に生んだ上乗せの成果のこと。

ホールドアウト検証で、ブランド広告のインクリメンタリティは薄いと分かった。

MMM(メディアミックスモデリング)MMM (Media Mix Modeling)

集計データを統計で分析し、各チャネルが売上に与えた影響を測る手法のこと。

Cookieが使えなくなり、チームは予算計画をMMMに頼った。

UTMパラメータUTM parameters

どのキャンペーン経由の訪問かを解析で識別するために、リンクに付ける印のこと。

UTMパラメータのタイプミスで、1つのキャンペーンが3行に分かれた。

コンバージョン計測Conversion tracking

価値ある行動の完了を記録し、キャンペーンを測定できるようにすることのこと。

コンバージョン計測が壊れ、広告が実態より悪く見えていた。

トラッキングピクセルTracking pixel

訪問や行動を記録するために読み込まれる、目に見えない極小の画像のこと。

広告媒体のトラッキングピクセルが、サンクスページに入っていなかった。

コホート分析Cohort analysis

参加時期でユーザーをまとめ、各グループの振る舞いを時系列で比べる手法のこと。

コホート分析で、新しく登録した層のほうが長く残ると分かった。

ファネルFunnel

認知から最終行動まで、人が段階を追って進んでいく道筋のこと。

ファネルの離脱の大半は、まさに登録の場面で起きていた。

コンバージョンファネルConversion funnel

訪問者が購入や登録に向かって進む、段階ごとの道筋のこと。

コンバージョンファネルを描いて、カゴ落ちの箇所を突き止めた。

イベントトラッキングEvent tracking

クリックや動画再生など、特定の行動を分析用に記録することのこと。

登録ボタンのイベントトラッキングで、反応しない入力欄が見つかった。

A/BテストA/B testing

2つの案に実トラフィックを流し、どちらが良いかを比べることのこと。

見出しのA/Bテストで、登録数がはっきりと伸びた。

GA4(Googleアナリティクス4)GA4 (Google Analytics 4)

イベントを軸に、サイトやアプリを計測するGoogleの解析基盤のこと。

旧版の終了前に、チームはレポートをGA4へ移した。

ヒートマップHeatmap

ページ内でクリックや移動、スクロールが集まる箇所を色分けで示す重ね表示のこと。

ヒートマップを見ると、誰も価格欄までスクロールしていなかった。

統計的有意性Statistical significance

テスト結果が偶然ではなく本物の効果だと言える確からしさのこと。

その案は早くから優勢だったが、まだ統計的有意性には届いていない。

ソーシャルリスニングSocial listening

ネット上の言及や会話を追い、ブランドや話題について何が語られているかをつかむこと。

ソーシャルリスニングが、苦情の増加をサポートに届く前に捉えた。

有料広告

PPC(クリック課金)PPC (Pay-Per-Click)

広告がクリックされたときだけ広告主が費用を払う、有料広告の課金方式のこと。

自然検索が育つまで、立ち上げはPPCで回した。

ディスプレイ広告Display advertising

広告ネットワーク経由で、サイトやアプリに出る画像バナーの広告のこと。

ディスプレイ広告が、クリック後もブランドを目に残し続けた。

Performance MaxPerformance Max (PMax)

1つの目標のもと、自動でGoogleの全チャネルに配信するキャンペーン種別のこと。

Performance Maxが一斉に配信し、チャネル別の読み解きが難しくなった。

リターゲティングRetargeting

ピクセルやリストで捉えた、以前サイトやアプリを訪れた人に広告を出すことのこと。

カゴ落ちした人に、置いていった商品そのままの広告を追わせた。

リマーケティングRemarketing

過去の訪問者や顧客を、メールやCRMのフォローで呼び戻す取り組みのこと。

離れた買い手に、久しぶり向けの特典メールでそっと声をかけた。

類似オーディエンスLookalike audience

既存顧客に似た特徴を持つ人を、媒体が探し出して作る新しい配信対象のこと。

上得意をもとにした類似で、見逃していた層の買い手が見つかった。

ランディングページLanding page

広告やリンクから訪れた人が最初に着く、1つの行動に絞って作った独立ページのこと。

目的を絞ったページのほうが、トップページよりずっとよく決まった。

プログラマティック広告Programmatic advertising

手作業の交渉ではなく、ソフトと即時オークションで広告枠を自動で買い付ける方式のこと。

プログラマティックで、同じ視聴者を十数サイトにまたいで買えた。

フリークエンシーキャップFrequency capping

同じ人が一定期間に同じ広告を目にする回数の上限を決めること。

フリークエンシーキャップが、1人に同じバナーを20回見せてしまう事態を防いだ。

ネイティブ広告Native advertising

掲載先の媒体の見た目や雰囲気に合わせて作られた、有料のコンテンツのこと。

そのネイティブ広告は記事のように読め、小さな「PR」表示だけが目印だった。

買い付けの仕組み

サーバーサイド計測Server-side tracking

ユーザーのブラウザではなく、自社サーバーから解析データを送る方式のこと。

サーバーサイド計測で、広告ブロッカーに落とされていたデータを取り戻した。

広告オークションAd auction

検索ごとに、どの広告をどの順で出すかをその場で決める仕組みのこと。

検索するたび、ページが開く前に広告オークションが走っている。

RTB(リアルタイム入札)RTB (Real-Time Bidding)

ページが開くその瞬間に、1回の広告表示の値付けと売買を済ませるオークションのこと。

記事が描画し切る前に、RTBがオークションを終えていた。

DSPDSP (Demand-Side Platform)

広告主が多数の取引所をまたいで、1か所から広告枠を買い付けるためのソフトのこと。

DSPのおかげで、一度も接点のないサイトの枠を1チームで買えた。

SSPSSP (Supply-Side Platform)

媒体側が自社の広告枠を、自動オークションに出して売るためのソフトのこと。

媒体のSSPが、営業なしで売れ残りの枠を埋めていった。

アドエクスチェンジAd exchange

広告の買い手と売り手を自動でつなぎ、表示1回ごとにオークションで取引するデジタル市場のこと。

アドエクスチェンジが、聞いたこともないサイトの枠と私たちの入札を結び付けた。

ファーストパーティデータFirst-party data

企業が自社のサイトやアプリ、自前の顧客層から直接集めた顧客データのこと。

Cookieが消えていく中、チームは登録で得たファーストパーティデータに頼った。

クッキーレスCookieless

サードパーティCookieに頼らず、別のシグナルやファーストパーティデータで働く追跡・ターゲティングのこと。

業者は、代わりにemailログインを土台にしたクッキーレスの仕組みを提案してきた。

CDPCDP (Customer Data Platform)

多くの情報源にある顧客データをひとつのプロフィールにまとめ、マーケが使える形にするソフトのこと。

CDPが、アプリ・ウェブ・メールの履歴を1つの顧客像につなぎ合わせた。

DMPDMP (Data Management Platform)

主に匿名の閲覧者データを集めて整理し、広告のターゲティング用セグメントを作るソフトのこと。

DMPが匿名の訪問者を、広告チームが狙えるセグメントへ振り分けた。

ブランドセーフティBrand safety

隣り合わせることでブランドを傷つけかねない内容の近くに、広告を出さないよう守ること。

ブランドセーフティのフィルタが、戦争の映像の隣に広告が出るのを止めた。

コンテキストターゲティングContextual targeting

見ている人の個人データではなく、ページの内容に合わせて広告を出す手法のこと。

コンテキストターゲティングが、マラソン練習の記事にランニングシューズの広告を載せた。

入札と広告の品質

品質スコアQuality Score

キーワード・広告・遷移先の関連性についてのGoogleの評価で、費用や掲載順位に効くもののこと。

品質スコアを上げたら、入札を積まずにクリック単価が下がった。

広告ランクAd Rank

入札額と品質を掛け合わせ、広告がページのどこに出るかを決める値のこと。

入札で競合に負けても、品質の高さで広告ランクは上を保てた。

入札Bid

広告オークションで、クリックや表示や成果1件に広告主が払える上限額のこと。

指名ワードを横取りされないよう、そこの入札額を引き上げた。

スマート自動入札Smart bidding

目標に合わせ、その場の各種シグナルをもとに媒体が入札額を自動で決める仕組みのこと。

人手では値付けできなかった成果を、自動入札が拾ってくれた。

除外キーワードNegative keyword

無関係な検索で広告が出ないよう、あらかじめ対象から外しておく語のこと。

「無料」を除外に足したら、タダ目当ての検索への無駄打ちが止まった。

マッチタイプMatch type

検索語がキーワードにどれだけ近ければ広告を出すかを決める設定のこと。

マッチが緩すぎて、狙っていない検索まで広告が出てしまった。

広告グループAd group

キャンペーンの中で、関連するキーワードとその広告をまとめて入れる箱のこと。

広告グループをテーマ別に割ると、各広告が検索語に噛み合った。

検索広告Search ad

検索語に合致したとき、検索結果の中に表示されるテキスト広告のこと。

地域の検索では、地図枠のすぐ上に検索広告が出ていた。

ショッピング広告Shopping ads

検索結果の中に、商品の画像・価格・店名を並べて出す広告のこと。

商品フィードを整えたら、ショッピング広告がテキスト広告を上回った。

広告表示オプション(アセット)Ad extensions (assets)

検索広告に足すリンク・電話・価格などで、面積とクリックの理由を増やすもののこと。

サイトリンクを足したら、買い手をそのままセールページへ送れた。

時間帯ターゲティングDayparting

成果の出やすい時間や曜日だけに絞って広告を配信する設定のこと。

クリックがほぼ決まらない深夜は、時間帯設定で配信を止めた。

入札戦略Bidding strategy

クリック・成果・目標収益率など、何を基準に入札するかを定めた方針のこと。

入札戦略を、クリック重視から目標ROASへ切り替えた。

メール

メールマーケティングEmail marketing

時間をかけて送るメールを通じて、読者に届き関係を育てていく手法のこと。

メールマーケティングは、どの有料チャネルより多くのリピーターを呼び戻した。

ステップメール(ドリップ)Drip campaign

あらかじめ決めた順に、予定や引き金に応じて自動で送られる一連のメールのこと。

新規登録者はステップメールに乗り、1週間かけて製品を学んでいった。

リードナーチャリングLead nurturing

見込み客が買う気になるまで、時間をかけて関係を育てていくこと。

リードナーチャリングが、予算がようやく付くまでブランドを頭の片隅に残した。

セグメンテーションSegmentation

メッセージがそれぞれによく合うよう、読者層をいくつかのグループに分けること。

セグメンテーションで、離れた客と常連に別々の提案を送り分けられた。

パーソナライゼーションPersonalization

特定の人のデータや行動に合わせて、コンテンツや提案を仕立てること。

パーソナライゼーションが、各客の名前と直近の注文をメールに差し込んだ。

マーケティングオートメーションMarketing automation

ルールに基づき、マーケの作業やメッセージ送信を自動でこなすソフトのこと。

マーケティングオートメーションが追いかけメールを送り、リードを1件も取りこぼさなかった。

到達率(デリバラビリティ)Deliverability

送ったメールが迷惑メールや行方不明にならず、受信トレイに届くかどうかのこと。

到達率が悪く、ニュースレターの半分は迷惑メールから出られなかった。

件名Subject line

メールを開いてもらえるかを左右する、短い見出しのこと。

全リストへ送る前に、彼らは2つの件名をA/Bテストした。

ダブルオプトインDouble opt-in

新しい購読者を加える前に、リンクをクリックして意思を確認させる仕組みのこと。

ダブルオプトインが、emailの確認を挟むことで偽の登録を減らした。

そのほか

多変量テストMultivariate testing

複数の要素の組み合わせを同時に試し、最も成果の高い組を探すことのこと。

多変量テストは、結論に至るまで数週間分のトラフィックが必要だった。

インフルエンサーマーケティングInfluencer marketing

熱心なフォロワーを持つ人に報酬や提携を通じて、商品を広めてもらう手法のこと。

あるインフルエンサーの正直なレビューが、1か月分の広告より多くの登録を生んだ。

UGC(ユーザー生成コンテンツ)UGC (User-Generated Content)

ブランド自身ではなく、その顧客やファンが作るブランドに関するコンテンツのこと。

ブランドは、作り込んだスタジオ広告の代わりに顧客のUGCを再投稿した。

社会的証明Social proof

他の人が既に使ったり勧めたりしているのを見ると、人はそれをより信じやすくなる性質のこと。

「1万2千チームが利用」という社会的証明が、迷う人の背中を登録へと押した。

ハッシュタグHashtag

#を付けたキーワードで、同じ話題の投稿をまとめて見つけやすくするもののこと。

キャンペーンのハッシュタグで、ファンが共有した投稿を1つ残らず追えた。

バイラル(バズ)Viral

人が次々と他人へ共有していくことで、自然に速く広がっていくコンテンツのこと。

その短い動画は一晩でバズり、広告費では買えない再生数を集めた。

コミュニティマネジメントCommunity management

返信や管理、会話のきっかけづくりを通じて、ブランドの読者層を育て世話をすること。

丁寧なコミュニティマネジメントが、怒りのコメントを常連の味方へ変えた。

コンテンツマーケティングContent marketing

直接売り込む代わりに、役立つコンテンツを出して読者を引き寄せる手法のこと。

彼らのブログは、広告には無理だったコンテンツマーケティングを静かにこなした。

インバウンドマーケティングInbound marketing

役立つコンテンツと検索で客を引き寄せ、向こうから来てもらう考え方のこと。

インバウンドマーケティングが、先にガイドを見つけた人でパイプラインを満たした。

リードマグネットLead magnet

訪問者の連絡先と引き換えに差し出す、無料の資料や特典のこと。

そのチェックリストはリードマグネットとして働き、PDFとemailを交換した。

CTA(行動喚起)Call to action (CTA)

「登録する」「今すぐ買う」のように、読者が次に何をすべきかを示す一言のこと。

CTAを「送信」から「見積もりを受け取る」に変えたら、クリックが伸びた。

コピーライティングCopywriting

読者に行動を起こさせるために書く、説得のための文章のこと。

ランディングページのコピーライティングを引き締めたら、どんなデザイン修正より効いた。

ゲーテッドコンテンツGated content

見せる前に情報を求めるフォームの後ろに、閉じ込めておくコンテンツのこと。

そのレポートはゲーテッドコンテンツで、emailを入れないと落とせなかった。

ソートリーダーシップThought leadership

専門的な見解を発信し、その分野で人が頼る信頼される声になること。

創業者の記事がソートリーダーシップを築き、向こうから来る商談を引き寄せた。

リードスコアリングLead scoring

合致度と行動でリードに順位を付け、営業が時間を割く価値のある相手を見せること。

リードスコアリングが、最も脈のある登録者を同じ日のうちに営業へ回した。

MQLMQL (Marketing Qualified Lead)

関心と合致度から見て、マーケが営業へ渡せると判断したリードのこと。

ガイドを2本ダウンロードした時点で、その人はMQLになる。

SQL(営業有望リード)SQL (Sales Qualified Lead)

営業が精査し、積極的に追う価値があると受け入れたリードのこと。

営業が予算を確かめ、そのMQLをSQLとして印を付けた。

CRMCRM (Customer Relationship Management)

顧客の連絡先とやり取りの履歴を保管し、関係を管理できるようにするソフトのこと。

あらゆる電話とメールがCRMに残り、誰でも話の続きを引き継げた。

ライフサイクルマーケティングLifecycle marketing

初接触からロイヤル化まで、顧客の道のりの各段階に合わせてメッセージを仕立てること。

ライフサイクルマーケティングが、歓迎・後押し・呼び戻しを順に送っていった。

セールスファネルSales funnel

見込み客が最初の認知から購入まで、たどっていく道筋のこと。

多くのリードがセールスファネルに入ったが、決済の前で抜け落ちた。

グロースハックGrowth hacking

型どおりのマーケの代わりに、安く型破りな実験で速い成長を狙う手法のこと。

グロースハック的な紹介の仕掛けが、ユーザーを無料で互いに招き合わせた。

PLG(プロダクト主導成長)Product-led growth (PLG)

多くは無料プランを通じ、製品そのものに登録と拡大を引っ張らせる考え方のこと。

PLGで無料で試せるようにし、はまったチームが有料へ切り替えていった。

バイヤーペルソナBuyer persona

マーケの判断の指針にする、典型的な狙いの顧客像を描いたプロフィールのこと。

バイヤーペルソナが、学生ではなく多忙な創業者に向けて書くのだと思い出させた。

カスタマージャーニーCustomer journey

ブランドを初めて知ってから購入し、その先へ至るまでの一連の道のりのこと。

カスタマージャーニーを図にすると、人が静かに諦める箇所が浮かび上がった。

バリュープロポジションValue proposition

なぜ他の選択肢よりこの製品を選ぶ価値があるのかを、はっきり示す約束のこと。

「1クリックで請求書」というバリュープロポジションが、トップページに収まった。

ASO(アプリストア最適化)ASO (App Store Optimization)

検索順位が上がり、より多く落とされるよう、アプリのストア掲載ページを整えること。

タイトルとスクリーンショットのASOで、広告費を増やさずにインストールが倍になった。

アプリでは、このカードが1日分ずつ届きます。その日の分は、もうできています

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